aG19
For WOOD
軽く振って結果が出せる
キメラテクノロジー搭載のニューモデル
多くのゴルファーが効率良く飛ばせるために
設計されたキメラテクノロジーを採用し、
飛びの3要素【高打ち出し】【高初速】【低スピン】の実現を目指したモデル
キメラテクノロジーとは、先端部から手元部にかけて異なるフレックス設定を一本のシャフトにまとめたもの。
・手元部を柔らかくすること(Rフレックス相当)によりスイングテンポをつかみやすく、
初動時、切り返し時の力みを抑制し安定感を向上。
・中間部を硬くすること(Sフレックス相当)により手元部分で生み出した撓りエネルギーを増大させ加速。
・先端部に新素材2G-Namd™(カーボンナノチューブ材)を使用すること(SRフレックス相当)でエネルギーロスを最小限にしヘッドが走り、高打ち出し、低スピンになるよう設計。
その結果、しなり(柔らかさ)を感じながら中間部高剛性でヘッドが走り飛距離アップが期待できる。
ニッタ社製 2G-Namd™(2ジーエヌアムド)
カーボンナノチューブ材の第 2 世代。
復元力が強く、エネルギーロスを抑制できるという
カーボンナノチューブ(CNT)のメリットに加え、
剛性感で頼りなさを感じない剛性感を実現。
↓
エネルギーロスを最小限にしながら、ボールに浮力を付ける。
= 打ち出し角 UP、スピン量抑制へ導く
「2G-Namd™」はニッタ株式会社の日本の登録商標です。
2G-Namd™:ニッタ独自のカーボンナノチューブ分散技術と炭素繊維の複合化技術です。
aG33
For WOOD
軽さ、やさしさの中に
芯のある、しっかりとした振り心地
シャフト手元部分に東レの新素材「トレカ®M40X」を使用することで先端部が走り、
ボールのつかまりが良くなり飛ばせるシャフト。
また、手元剛性を上げつつも、
程よく粘りを持たせることで自然なタメを作ることができ、スムーズな切り返しを促します。
東レの炭素繊維トレカ®MXシリーズの
新グレードM40Xの性能を
効果的に発揮させるため、
東レがグラファイトデザイン向けにプリプレグを専用設計。
For FW
FWにも弾き感とやさしさを
飛びと拾いやすさのFW専用シャフト
ドライバーシャフトaG33の特性はそのままにFW用にモディファイ。
先端部の適度な走りによって、ボールが拾いやすくなり、ショット精度を高めます。